【大井・ハイセイコー記念】ビルダー重賞初V!切れ味抜群で佐藤賢師「4コーナーで勝ったと思った」

[ 2019年11月14日 05:30 ]

ハイセイコー記念を快勝したゴールドビルダー。
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 2歳重賞の「第52回ハイセイコー記念」(S2)が大井競馬場で行われた。2番人気のゴールドビルダーが直線で抜け出し優勝、デビュー5戦目で重賞初制覇を決めた。同馬には「第70回全日本2歳優駿」(G1、12月18日、川崎)への優先出走権が与えられた。

 「直線は切れる脚が使えるので4コーナーで勝ったと思った」と佐藤賢師が振り返った。その言葉通り、直線で馬場の中央に持ち出すと先に抜け出したストーミーデイを一気にかわすとそのまま突き放し2馬身の差をつけてゴールを駆け抜けた。

 先々を見据え、道中いかにリラックスして走れるかが課題だったが、それもあっさりクリア。「来年につながるレースになった」と森も納得の表情を見せた。次走は権利を獲ったG1。「中央と対決させて、どんな競馬をしてくれるか」。そう話す佐藤賢師の口ぶりには自信がこもっていた。

 2着ストーミーデイ(笹川)距離も持つようになったし、競馬の内容は良かった。
 3着チョウライリン(的場)疲れもなかったし、どんな競馬でもできる。力をつけている。

 ◆ゴールドビルダー 父パイロ 母ジェラテリア(母の父フジキセキ) 牡2歳 船橋・佐藤賢二厩舎 馬主・居城寿与氏 生産者・北海道新冠町の北勝ファーム 戦績5戦4勝 総獲得賞金2754万5000円。

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