【マイルCS】石川、ファイトは京都が合う「器用な競馬をしたい」

[ 2019年11月14日 05:30 ]

石川裕紀人
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 エメラルファイトでG1初勝利に挑む石川裕紀人(24)が愛馬への期待を語った。

 ――前走(富士S7着)を振り返って。
 「前走はスタートが良かったので先行して流し過ぎたというのもあるが、最後はちょっと止まった感じだった。長い直線は脚質的に不向きかもしれない。京都のように少しせこく乗れるコース形態が合うんじゃないかという期待はある」

 ――前走から最終追い切りまで調教に乗っていての感触は。
 「前走は休み明けでも順調だったし、いい状態だったと思う。前走後もそれほどダメージはなく、引き続き凄くいい状態。今日の追い切りは輸送を考慮してそこまではやっていないが、先週しっかりやれている。動きもとても良かった」

 ――古馬G1初挑戦。どのようなレースをしたいと考えているか。
 「まともに末脚勝負だと分が悪いので、器用な競馬をしたい。そういう競馬ができる馬だし、京都マイルの白梅賞が強い勝ち方だった。京都の外回りは先週のデイリー杯2歳Sとエリザベス女王杯が共に内を突いた馬が抜け出して勝ったように、内が空くイメージがある。そこに入っていければ。イメージした競馬をするためにはやはり内枠が欲しい」

 ――まだ伸びしろのある3歳。この馬の将来性は。
 「ダービー(12着)の時から比べて落ち着きが出てきたのはいい。体は大きくは変わらないが力強くなっているし、まだ良くなる余地もあると思う。(ちょうど真横を通ったウインブライトに目をやりつつ)同じ芦毛だからっていうのもあるけど、脚質的にも似ていると思うし、ウインブライトのような馬になってほしい」

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