【菊花賞】ヴェロックス ラスト1冠譲れん!伏兵陣も多彩で混戦ムード

[ 2019年10月15日 05:30 ]

 今週は京都でクラシック3冠最終戦「第80回菊花賞」が行われる。皐月賞馬で前哨戦の神戸新聞杯も快勝したサートゥルナーリアは天皇賞・秋へ。ダービー馬ロジャーバローズは故障で引退。4年ぶりに春2冠の優勝馬が不在となる。皐月賞で2着、ダービー3着と力を示してきたヴェロックスがV候補。デビュー以来【3・3・1・1】と抜群の安定感。ダービー2着ダノンキングリーを含め近3走で先着された3頭が出走しないだけに、ラスト1冠は譲れない。

 立ち向かうのは春2冠不出走組。ワールドプレミアは近2戦でヴェロックスと接戦。距離延長で逆転を狙う。ザダルは春に3戦無敗でプリンシパルSを制覇した好素材。前走で連勝はストップしたが、休み明けを叩いて上昇ムードだ。ルメールを新鞍上に迎える実力馬ニシノデイジー、スミヨンが騎乗する夏の上がり馬ヒシゲッコウなど伏兵陣も多彩で混戦ムードが漂う。

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