【児島・ルーキーS】白神 4カド差しV!地元連覇「ラッキーでした」

[ 2019年10月14日 05:30 ]

今年4回目の優勝を地元で決めた白神
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 ボートレース児島で行われた「ルーキーシリーズ第16戦」は13日、第12Rで優勝戦が行われ、白神優(岡山=29)が4コースカドから2番差しで突き抜け。通算5回目、今年4回目となる優勝を決めた。2着には2枠・山崎郡、3着には3枠・藤原啓史朗が入り、3連単は4万円超えの高配当決着だった。

 白神が展開を的確に捉えてみせた。2コースの山崎がインの渡辺和将をツケマイで沈めたところをスパッと差し抜け。道中は山崎とのデッドヒートとなったが、先頭は譲らなかった。

 「だいぶ想定外の展開だったけどラッキーでした。山崎君より僕の方が舟足は良さそうだったけど道中は疲れました(笑い)。仕上がりはエンジンを考えたら100点満点で、乗り心地が特に良かったです」

 舟足に強調するところはなかったが、持ち前のスタート力とハンドルさばきでカバーした格好。地元の児島では9月の一般戦から連続Vとした。

 「流れがいいと思います」と言うように、今期は好調で、来年1月から4期ぶりとなるA1復帰をほぼ手中にしている。さらには今年4Vとしたことで来年3月のSG平和島クラシックも視野に入るが「背伸びしたら失敗する方なので、一歩ずつ着実にやっていきたいです」。平常心を強調しながら、今後のさらなる成長を約束した。

 ◆白神 優(しらが・ゆう)1990年(平2)8月30日生まれ、岡山県出身の29歳。岡山支部所属の110期生。12年5月、児島GW戦でデビュー。同年12月、福岡一般戦で初勝利。17年10月、若松ルーキーシリーズで初優勝。通算5V。同期に河野大、上條暢嵩ら。1メートル68。血液型O。

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