【秋華賞】ブーケドールまた2着…津村無念「向こうが一枚上」

[ 2019年10月14日 05:30 ]

<秋華賞>2着に終わったカレンブーケドール(撮影・北條 貴史)
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 2番人気カレンブーケドールは直線で勝ち馬との追い比べに持ち込んだが、最後は離されて2馬身差の2着。春のオークスに続く銀メダルとなった。津村は「最後も狭い所を割って根性を見せてくれたが向こうの切れ味が一枚上だった」と悔しそうに言葉を絞り出した。

 道中は好位グループ後方の8番手で流れに乗った。これまでより後ろのポジション。「1、2コーナーまで結構、流れていた。勝ち馬を見ながら位置取りは良かったと思う」。直線はダノンファンタジーとクロノジェネシスの間で窮屈になりながらも力強く伸びた。「どこをさばくか、余裕のある手応え。オークスの時より、仕掛ければ反応する体になっていた。想像以上に馬は良くなっていた」(津村)

 タイトルには届かなかったがパートナーの成長を感じた一戦でもあった。国枝師にとってはアーモンドアイに続く秋華賞連覇を逃がした格好だが「位置取りも結果的に良かったし(今後の)選択肢は広がった」と前向きに捉えた。今後についてはエリザベス女王杯やジャパンC(11月24日、東京)が視野に入る。津村も「結果は悔しいが馬は成長している。これから楽しみ」と奮闘したパートナーを称えた。

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