【万哲の乱 特別編】14日盛岡11R・南部杯 ◎アルクトスのベスト舞台

[ 2019年10月14日 08:00 ]

 盛岡11R・南部杯は◎アルクトス。実績はG15勝のゴールドドリームが確かに上だろう。ただ、南部杯は過去2年参戦して5、2着。当レースに限ってはなぜか差し届かずに終わっている。ひと頃のスタート難も解消して安定感が増したのは事実だが、配当妙味を考えると敬遠したくなる。

 一方、格下感のあるアルクトスだが、4歳を迎えて一気に強くなった。2走前の欅S(1着=東京ダート1400メートル)のレース後、田辺は「勝つには勝ったけど、1400メートルは忙しい」と話していたのが印象的。レース番組の関係で、前走・プロキオンS(1着)も再び1400メートルでV。前半3F33秒3の超ハイラップの4番手から楽に抜け出したのには驚いた。距離的には今回の1600メートルこそがベスト。メンバー&距離を考えると、楽な「逃げ&2番手」と位置取りの点でも優位に立てる。断然人気ゴールドドリームを背後に置き、先に抜ける形なら一発あっていい。手の内に入れている主戦・田辺の継続騎乗はもちろん心強い材料。

 《もうひと押し》東京9R・昇仙峡特別は◎フーズサイド。1番人気に推された前走・松戸特別(6着)は極端な超スローペースで運もなかった。勝ち星こそないが、2着3回で直線の長い東京はピッタリ。前走は1番人気だったが、今回は人気急下降?で配当妙味もある。

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