【京成杯AH】ガウディー中山で三度目の正直 坂路ラスト12秒1

[ 2019年9月5日 05:30 ]

森裕太朗騎手を背に坂路で単走で追い切るクリノガウディー
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 【東西ドキュメント・栗東=4日】絶好の動きだ。京成杯AHに出走するクリノガウディーは坂路で4F54秒7~1F12秒1をマーク。上がり重点で力強く脚を伸ばした。田村は藤沢則師の元へ。感触は抜群だった。「しまいを伸ばす形で満足の動き。1週前にしっかり負荷を掛けたし、ここまで予定通りの調整ができた」と納得の表情だ。

 前走の中京記念はこれまでと違い、差す競馬で2着。脚質の幅が広がった。「勝ちが目前だったけどね。惜しかった…。でも控えてあれだけやれることが分かったのは収穫」と悔しさの中にも手応えをにじませる。

 中山では2走して結果を残せていないものの、敗因は明確。師は「スプリングS(6着)はオーバーペース。皐月賞(16着)は距離。反応が凄くいい馬なので、いかにスムーズに運べるかが重要。戸崎騎手には道中で上手に死んだフリをして運んでくれれば」と逆転でのサマーマイル王者を見据えた。

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