【川崎・戸塚記念】ヒカリオーソ重賞4勝目!早め先頭から押し切った

[ 2019年9月5日 05:30 ]

地元川崎のS1戸塚記念を快勝したヒカリオーソ。
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 3歳重賞の「第48回戸塚記念」(S1)が4日、川崎競馬場で行われた。1番人気のヒカリオーソが早め先頭から後続を押し切って優勝、4個目のタイトルをものにした。

 「抜群の仕上げができたし、このレースを何とか獲りたい」。そうレース前に語った岩本師が望んだ通りの展開だった。テン良し、中良し、しまい良し。好スタートから2番手を奪うと、きっちり折り合っての追走。3コーナー手前でグリードパルフェの仕掛けに合わせて追いだすと最後まで手応え良く伸びてVゴールに飛び込んだ。

 まさにダービー馬の貫禄。77年(デンタルプリンス)に騎手としてこのレースを勝った岩本師はトレーナーとして42年ぶりに制覇。「本当にうれしい勝利。4コーナーで大丈夫だろうと思っていたが、本当に強かった」を目を細めた。今後はダービーグランプリ(10月6日、盛岡)で5つ目のタイトルを目指すことになった。

 2着ウィンターフェル(森)先頭に立ちたくないのかなぁ。まだまだ気性的に幼いところがあって…。

 3着グリードパルフェ(笹川)勝ちにいく理想的な競馬ができたが勝った相手が強かった。

 ◆ヒカリオーソ 父フリオーソ 母ヒカリヴィグラス(母の父サウスヴィグラス) 牡3歳 川崎・岩本洋厩舎 馬主・西森鶴氏 生産者・北海道新冠町のヒカル牧場 戦績12戦5勝 総獲得賞金1億870万1000円。

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