アインシュタイン稲田、中学時代にテニス最強だった切なすぎる理由とは

[ 2023年12月8日 12:50 ]

「アインシュタイン」の稲田直樹
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹(38)が7日放送の「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。中学時代の切ないエピソードを披露した。

 この日の企画は「中学イケてない芸人」。稲田は、中学時代に軟式テニス部に所属しており、ダブルスで前衛を務めていたという。

 前衛は決め球を打ったり、相手にプレッシャーを与えてミスを誘うことが役割だが、稲田は「僕がネット際に詰めたら、相手が(自分のビジュアルに)びっくりしてミス連発するんですよ。急にこの顔が前に来るから。ボール1回も触らないで勝ったことあるんです」と、稲田ならではのエピソードを明かした。

 さらに「絶対に前に詰めるタイミングじゃないのに、先生に“稲田!前に詰めろ!”って言われた。みんなサーブの練習しているのに、僕は前に詰める練習」と話し、スタジオの笑いを誘った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2023年12月8日のニュース