つるの剛士、政府の“異次元の少子化対策”に疑問「取って配るなら初めから取らなければいいのでは…」

つるの剛士
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　俳優・つるの剛士（48）が21日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、政府の少子化対策についてコメントした。

　つるのは「財源確保へ国民理解得たい　少子化対策、加藤こども相」というタイトルの記事を添付。

　この件について「取って配るなら初めから取らなければいいのでは、、と異次元的な発想ではなくシンプルに思う。子育て世帯への一時的な再分配支援よりも、回収（税/税率）を継続的に減らす…など、子育て世代、これから家庭をもちたいと考える若者世代が未来に希望を持てる政策を期待します」と、私見をつづっていた。

　ユーザーからは「同意しかない」「減税一択ですね。とりあえず子供の扶養控除返して欲しい。。。」「勇気ある発信をありがとうございます！」「どんどん子育て政策の矛盾点を発信して下さい」といったコメントが寄せられていた。