観月ありさ 意外な“副業”を明かす「そこの総裁になったんです」「賽銭箱を奉納させていただいた」

[ 2023年9月21日 12:14 ]

観月ありさ
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 女優の観月ありさ(46)が20日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)にゲスト出演。意外な“副業”を明かす場面があった。

 この日は10月開幕の舞台「チャーリーとチョコレート工場」で共演する「Kink Kids」の堂本光一とともに出演。スマホに保存されている写真について話をする中、観月は「最近、お祭りに出たんですよ。その写真」と京都の三船祭での写真を披露した。

 京都・嵐山にある車折(くるまざき)神社でのもので、観月は「京都で車折神社という芸能神社があるんです。芸能文化振興会をその神社で立ち上げて、そこの総裁になったんです」と意外な告白をすると、スタジオからは「えー!」「総裁なんだ!?」と驚きの声がもれた。

 就任の経緯については、観月は「神社の宮司さんがぜひ賽(さい)銭箱が古くなったので、ぜひ奉納していただけないかという話になり、賽銭箱を奉納させていただいたことをきっかけに、“芸能文化振興会っていうのを立ち上げたいんです。その総裁になっていただけませんか?”って」と明かした。

 そんな観月の告白に、同じ年でプライベートでも親交が深い松岡昌宏も驚がく。「やべ~総裁って呼びて~!」とツッコミを入れていた。

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