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長嶋一茂 尼崎市の全市民情報USB紛失騒動をバッサリ「とんでもない話」「46億円の価値がある」

[ 2022年6月26日 13:29 ]

長嶋一茂
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(56)が26日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。兵庫県尼崎市が全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーを一時紛失した問題について「とんでもない話」と斬り捨てた。

 尼崎市は23日、同市から業務委託された業者の協力会社の40代男性社員が21日に飲食店で食事や飲酒をした後、帰宅時にUSBメモリーが入ったかばんを紛失したと発表。男性社員は24日朝から吹田署員と捜索し、同日午前、居酒屋から1キロほど離れた、自宅ではないマンション敷地内でバックアップ用も含めたメモリー2本が入ったかばんを発見した。メモリーの記録は紛失前と同じままで、パスワードやデータの暗号化状態が変更された形跡はないという。一方、漏えいの可能性を排除しきれないとして調査や解析を継続している。

 長嶋は「とんでもない話。1人あたりのデータの価値って、勝手な見積もりで1万円以上はすると思う」と私見を述べ、「個人の生年月日も調べたり、納税額だったり、“あれだけのデータを人件費を含めて1万円でできますか?”って。あのUBSメモリーは46億円の価値があるわけですよ。“46億円の価値があるUSBメモリーを酔っぱらって失くしますか?”って」と首をひねった。さらに「それぐらいの価値があるってことは、業者の上の人はちゃんと教えないとダメですよ。それぐらいの被害を被るんですよって。USBメモリーが見つかったからいいですけど、それぐらい重いこと」と続けた。

 結果的にUSBメモリーは戻ってはきたが、「データが抜かれて戻ってきた可能性だって無きにしもあらず」とも指摘。「行政機関が外注するにあたって、ネット社会になって、デジタル化とアナログ化のはざまの中で起きる事件なんですよ。USBメモリーはデジタル的にデータを移行できるんだけど、持っているのはアナログ人間なんです。そいつが酔っぱらって寝ちゃいました、その隙にカバン取られちゃいましたって…。デジタル化もいいことだと思うけど、そこははっきりさせていかないと」と話した。

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