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菊水丸プロ40周年報告会 25年大阪・関西万博での河内音頭披露を心待ち

[ 2022年6月26日 23:33 ]

「河内音頭生活45周年・プロ活動40周年記念 活動報告会」に登場した河内家菊水丸
Photo By スポニチ

 伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸(59)は26日、大阪市内のホテルで「河内音頭生活45周年・プロ活動40周年記念 活動報告会」を開催。今年は例年の4割程度の3~40櫓の盆踊りを開催する予定で「コロナ禍で3年ぶりに盆踊りを復活。1日も早く全日程を駆け巡る日が来ることを祈る思いです」と語った。

 新型コロナ禍で3年ぶりの報告会。冒頭で「乃木大将」を12分間、熱唱した。この2年は夏の盆踊りツアーも中止。中学生で活動を始めて47年、プロとしては42年だが、コロナ禍の2年を差し引いて45周年と40周年とした。

 菊水丸はゲストの西川きよし(75)との思い出を披露。旧なんばグランド花月での初舞台を踏んだ菊水丸は「僕がトップだったのに、テレビ出演のため、やすし師匠、きよし師匠がトップで漫才をして、その後に僕が出ました」と苦笑い。他には、池乃めだか(78)、オール阪神(65)、大平サブロー(66)、女優の三島ゆり子(81)、大相撲の元横綱の貴乃花光司氏(49)が激励のあいさつをした。

 今年7月2日に八尾市内で、生の河内音頭で盆踊りを復活。8月11、12日には大阪・四天王寺で河内音頭「聖徳太子一代記」を披露することも決定した。最後は「25年大阪・関西万博のリハーサルです」と菊水丸が生演奏で河内音頭を歌い、来場者ら約40人が盆踊りを踊った。

 菊水丸はコロナ禍で空いた2年間、河内音頭の資料を読みあさり、研究を重ねたそうで「70年万博の“日本の祭りの日”で花笠音頭、阿波踊りはやっていたが、河内音頭はやってなかった」と知った。かねて幼なじみである松井一郎市長(58)とは「25年万博では8月15日に会場で盆踊りをやる」との約束を交わしており、「知事から市長になったけど。吉村知事にも伝えてると言ってました。今日やったリハーサルもバッチリ。このまま25年を迎えられます」と3年後の夏、万博会場での河内音頭の晴れ舞台を楽しみにしていた。

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