明石家さんま 「ラヴィット!」代役MC断っていた理由語る 夏休み“帯”代打は全部狙っています

[ 2022年2月27日 16:12 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(66)が、26日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演し、TBS系「ラヴィット!」から代打MCの打診があったものの、断ったことを明かした。

 MCを務める「麒麟」川島明が新型コロナウイルス感染で療養期間中、日替わり代役の一人として白羽の矢を立てられたという。さんまは「テレビで『ラヴィット!』の司会来えへんかな?と言ってたんですよ。それを真に受けたプロデューサーから来たんですよ。俺もそういうの、ちょっとやりたかったし、朝8時~10時というのはつらかったですけども、やるわと言うたんですよ」と、一度は出演OKの返事を出したことを明かした。

 その当日、さんまは吉本興業の岡本昭彦社長と話す機会があったという。その日の「ラヴィット!」では、ハリウッドザコシショウが絶叫芸で大暴れ。それを見た岡本社長は感激した様子だったといい、さんまは「革命的やってんて。朝でみんな情報だ、やれコロナがどうのこうの言ってる時に、『ハンマー!カンマー!』って。何やこれと思ったらしい。『すっごいおもしろかったです』って」と説明した。

 「さんまのお笑い向上委員会」のようなバラエティー番組が好きという岡本社長は、さんまに「朝にああいう番組をできたらやりたい」と熱弁したが、一連の話を聞いて逆にさんまは翻意してしまったという。「俺も来週の木曜日に出たら、そうやろうと思ったんです、実は。『向上委員会』にしてもうて、世間に何と言われようが、さんまがやったらこうなると、朝のワイドショーでやりたかったんですよ。その日にもうザコシショウが暴れよったから、同じことになるわと思って断ったんですよ」と、いきさつを説明した。

 しかし、今後の出演は依然として狙っているという。後日、川島に会うと、MCが年に1回、夏休みを取るという話に。「『そこでもう一度、夏休みに休むんで』と。その時にマツコが横にいて、『さんちゃんがやるなら私も出る』って」と、マツコ・デラックスもさんまとの朝の共演に興味津々だったという。

 さんまはあらためて「他の帯(番組)でやってる人たち、1週間休むでしょう?そこは全部、さんまマツコが狙っていることを(伝えたい)」とアピールした。宮根誠司アナの「ミヤネ屋」、「極楽とんぼ」加藤浩次の「スッキリ」など具体的な番組名も挙げ、「『ミヤネ屋』は『アカシ屋』でいける。『スッキリしない』にしたらええのやろ?」と、自分が出た際の番組名変更まで提案。「さんま、マツコを使う勇気のある方は…。たった1日ですから、年に。祭り気分で」と呼びかけていた。

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