ジュニア「婚姻届に半分書かれたやつが…」 届いたファンレターに驚いた過去

[ 2021年10月31日 15:34 ]

千原ジュニア
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 千原兄弟・千原ジュニア(47)が31日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演し「ファンレター」の思い出を語った。

 番組はウーバーイーツをめぐるトラブルを取り上げた。利用した女性の自宅ポストに、配達員の男性から「ラブレター」が届いたという一件。手紙には「もしよかったら一緒に食事に行ったり、ウーバー通さずに配達もしますよ」などと記されていたという。女性がウーバー側に抗議すると、「本件について重要性を鑑み適切な対応をさせていただきます」の返答が。ウーバーは「ユーザーへの不適切な接触」を禁止しており、違反行為が分かった場合、契約解除などを検討していると伝えた。

 これに意見を求められたタレント、ゆきぽよ(25)は「気持ち悪いじゃないですか」とコメント。「置き配をしていなくて、一瞬しか会わないのに家を記憶されて手紙を入れられるって、ほぼストーカー行為と変わらないじゃないですか」と指摘した。配達員の女性から「ラブレター」が届いたら?の質問に「ちょっとじゃあ、いつ食事に行きます?(って言う)」と、ボケたジュニア。

 その後「何かファンレターの思い出ありますか?」と尋ねられると、「我々も若いってことはお客さんも若いから」と前置きし、過去のエピソードに言及。「ホンマにこういう(一直線な)感じで、開けたら婚姻届に半分書かれたやつが…」と打ち明け、驚きを誘った。「大阪の芸人に対する大阪の若い女性ってホンマに。今でこそ関西ジャニーズとかあるけど、なかったから。芸人をそういうふうな(アイドル的な)目で見てくれているような感じもあったから」と話していた。

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2021年10月31日のニュース