内田也哉子さん 高校時代に知ったお金の大切さ 芸能人からのお年玉に母・樹木希林さんが「くれてやるな」

[ 2021年10月12日 15:04 ]

内田也哉子さん
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 エッセイストの内田也哉子さん(45)が11日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。お金の価値を実感した出来事について語った。

 アルバイトの話題になると、内田さんは高校時代に「年賀状の仕分けって言うのを、郵便局で。日本の高校に1年行ったんですけど、高校の門の前で郵便局員が勧誘してるの。行って、母に言ったら『それはやった方がいい』って言って」と2018年に亡くなった母で女優の樹木希林さん(享年75)にも賛成されて郵便局に出かけたことを明かした。「で、凄い何時間も働いても、時給700円ぐらいだったかな。こんな労力を使っても、これだけのお金なんだって身に染みて」とお金を稼ぐことの大変さを実感したとした。

 すると翌日に、「母の芸能人仲間の人にばったり会って」お年玉をもらった。「どのくらい入ってたのかな。3万円くらい入ってた」と内田さん。「その価値観の違いに腰が抜けて」樹木さんに見せたところ、樹木さんは「今すぐその人の所に行って返してきなさい」とぴしゃり。内田さんが「いいよ、もう。もうもらったし、私もこっちで頑張ってて、ボーナス(としては)ダメ?」と言っても樹木さんは「ダメ」と厳しかった。その後、樹木さんは「お年玉は玉だから、こんな札でくれてやるな!」と相手にも怒ったといい、内田さんは「言わなきゃよかった」と思ったとした。

 「でもその時にやっぱりお金の大切さと、お金のある種残酷さ。お金がある人はこうやって簡単に、私にとっての千円のように万札をこうやって平気に。その人だってもちろんいろんな意味を込めてくれたんだと思うんだけども。なんかとても0と100の違いぐらいにお金の価値観を知った冬でしたね」としみじみと話した。

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