宝塚星組・天飛華音が2年ぶり2度目の主演 先輩・礼真琴の激励胸に柳生十兵衛熱演! 

[ 2021年10月12日 21:26 ]

難役・柳生十兵衛の熱演で客席を魅了した宝塚歌劇団星組の天飛華音(右)と初ヒロインの瑠璃花夏
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団星組公演「柳生忍法帖」の新人公演が12日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団6年目の天飛華音(あまと・かのん)が2年ぶり2度目の主演を務めた。

 8月に急逝した俳優・千葉真一さんが演じたことでも知られる、隻眼の剣豪・柳生十兵衛の活躍を描いた重厚な作品で、天飛は張りのある歌声を響かせ、激しい立ち回りも鮮やかに熱演。カーテンコールでは、コロナ禍で星組にとっては約1年8カ月ぶりとなる新人公演だったことに触れ声を震わせる場面も。「新人公演の機会を頂けることがどれだけ学びの場につながっているのか実感しております。大きな不安に飲み込まれそうになりながら、たくさんのあふれる思いを感じお稽古してまいりました」などとあいさつ。大きな拍手に包まれた。

 公演後には、トップスター礼真琴から「絶対大丈夫!できる!」と背中を押されたことが励みになったことを明かし「今日ここまでの学びを今後に生かしていきたい」と力強く結んだ。
 さらに初ヒロインとなった入団5年目の瑠璃花夏(るり・はなか)は安定した演技と華やかさで見せ「最後まで緊張しましたが、その中でも落ち着いてできた部分があったので、東京公演では最初から落ち着いてできるように頑張りたい」と初々しく話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「結婚特集」特集記事

2021年10月12日のニュース