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鶴瓶 柳家小三治さんを追悼、衝撃受けた言葉明かし「カッコよかったですよ」

[ 2021年10月10日 17:59 ]

落語家の笑福亭鶴瓶
Photo By スポニチ

 落語家、笑福亭鶴瓶(69)が10日、ニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)に出演。この日、訃報が伝えられた落語家で人間国宝の柳家小三治(本名・郡山剛蔵)さんを追悼した。

 小三治さんは7日、心不全のため東京都内の自宅で死去した。81歳。東京都出身。一般社団法人落語協会が発表した。鶴瓶は「小三治師匠がお亡くなりになられましたよね。驚きましたよ」と切り出した。過去に落語家・桂枝雀さん(1999年死去、享年59)の「追善」で顔を合わせたことがあったとし、「その時の小三治師匠のあいさつは今でも覚えていますね、みんないろいろ言うじゃないですか、おもろいことも言うんですよ。そしたら一言、『みんな死にてぇよ、上手いことやりやがったな』って言うたんですよ」と回顧。「カッコよかったですよ」と感嘆した 枝雀さんと小三治さんは「同い年だった」と説明し、「一番いい時に亡くなったということを、ある意味、おほめの言葉っていうのもおかしいけど、その人を称える言葉ですよね」と、言葉の真意を分析。「いい時に死んだと、噺家として。一番素晴らしい時に亡くなったんだって思いを、小三治師匠がおっしゃった」と、しみじみ話した。

 小三治さんの最後の高座は今月2日だった。「小三治師匠も、いろいろ病気をされていたから、あんまり言われへんけど。辛いこともあったんじゃないですか」と推測した。故人がバイクに乗り、「機械もの」が好きだったこと、落語の前に披露する「まくら」が評判だったことに触れつつ、「弟子の柳家三三(さんざ)がいます、継承していくと思いますよ。僕がそんなに偉そうな話はできないですけど」と語り、「本当に、ご冥福をお祈りしたいと思います」と結んだ。

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