箕輪はるか 前歯治療に使われた素材に黒柳徹子仰天 「そうなの?!すごいわねえ!」

[ 2021年8月30日 14:05 ]

「ハリセンボン」箕輪はるか(左)と近藤春菜
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 お笑いコンビ「ハリセンボン」が30日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜、正午)に出演。箕輪はるか(41)が、前歯を治療した際にスペースシャトルの外壁と同じ素材が使われていることを明かした。

 小さい頃に転んだ影響で、前歯1本の神経が死んで黒ずんでいた箕輪。13年前、徹子の部屋に出演した際の映像も紹介される中、ついに前歯を治療して白くて丈夫な歯を手にいれたことを語った。

 司会の黒柳徹子(88)から「前歯をお直しになったということで。どんなに出しても大丈夫な、きれいな歯になりましたね」と振られると「自分ではいいと思ってたんですけど、周りの人から白くした方がいいんじゃないと言われて、白くしました」と笑顔で答えた。

 近藤春菜(38)は「歯医者さんからいつ抜け落ちるかわからないと言われて。もう枯れ葉の一枚のような状態で。ネタ中とかいきなり抜けたらなんてつっこんでいいかわからないと思って、治してくれない?っていう話をしたんです」と回想。

 箕輪が「丈夫な素材にしていただいて。スペースシャトルの外壁と同じ素材なんです」と明かすと、黒柳は「そうなの?!すごいね!スペースシャトルと同じ素材を使ってるんですか、世の中は。すごいわねえ」と仰天していた。

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2021年8月30日のニュース