YOASOBI 「夜に駆ける」はこたつで生まれた Ayase「リビングのこたつで座椅子に座りながら」

[ 2021年1月24日 15:55 ]

YOASOBIのikura(左)とAyase
Photo By 提供写真

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場した男女2人組ユニット「YOASOBI」が24日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)にインタビュー出演し、楽曲制作を手掛けるAyase(26)が大ヒット曲「夜に駆ける」の制作秘話を明かした。

 「YOASOBI」は小説を音楽にするユニット。Ayaseと、シンガー・ソングライター幾田りらとしても活動するikura(20)の2人で結成された。その第1弾楽曲として「夜に駆ける」が19年12月に配信されると、ミュージックビデオの再生回数が1億5000万回を超えるなど、CDのセールスとは違った音楽の新たなヒットの形を作り出した。

 制作期間は約3カ月。大ヒットとは対照的に、Ayaseは地味な設備で制作をしていたという。「お金もなかったので、そんなに設備も整えられないというのもあった」と告白。「『夜に駆ける』を作っていた時のことを思い出すと…こたつで作ってたんですけど。すっごい狭いリビングのこたつで小さい座椅子に座りながら(制作作業を)やってた」と、意外な制作環境を明かした。

 楽曲の最初の聞き手は、一緒に住んでいた2人の妹だった。「妹に聞かせながら『これどう?どう?』(と感想を聞いて)、『いいんじゃない?』みたいなのを言われながら、『いいと思うけどなー』とか言ってやっていた」。ふたを開けてみれば、本人たちも驚きの大ヒットで、「まさかここまでたくさんの人に届くとは正直、思ってなかったので、不思議な気持ちです」と素直に語った。

 最近の一番大きな買い物について聞かれると、Ayaseは「パソコンです」と答えた。「夜に駆ける」で制作に使っていたものは、作業に支障が出るほど古い機種だったという。「作曲のソフトを立ち上げて再生したら、3~4秒でバッと止まってフリーズして、『システムのオーバーロードです』って出るんです。仕事にならないんです」。対照的に、新しいパソコンは「マジ、ヌルヌルです」と、独特の表現で快適な作業環境を明かしていた。

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