みのもんた、運転免許を返納 アクセルとブレーキ踏み分け試験で「足が無茶苦茶になった」

[ 2020年10月25日 20:18 ]

タレントでキャスターのみのもんた
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 タレントでキャスターのみのもんた(76)が25日放送の読売テレビ「朝からみのもんた」(日曜前6・30、関西ローカル)で、運転免許証を自主返納したと明かした。

 各界の著名人、有名人のさまざまな質問に、みのがフリートークで答えるバラエティー番組。今回はテリー伊藤(70)の「高齢者ドライバーの免許返納問題についてですが…」と質問されると、その途中に「返納しました」と割って入った。

 昨年8月、自身の誕生日の免許更新の際、高齢者向け講習会に参加。「あ、僕の運動神経も、もうここまでだな、事故を起こしちゃいけないな」と思い、返納したそうだ。

 講習会の会場に入ると、他の受講者から拍手を浴びたが、みんなで信号の色に合わせて、アクセルとブレーキを踏み分ける試験をしたところ、どの色のときにどのペダルを踏むのか「足が無茶苦茶になった」。

 さらに次の試験では悲惨な結果に。「スーパーマーケット、コンビニのセットが作ってあって、店の入り口の前が歩道になっていて、15センチくらいの段差があるわけ」。試験官からその段差を乗り上げるよう指示され「乗り上げたらすぐブレーキを踏まないと突っ込んじゃいますよ」と注意されたが、みのはアクセルを踏み込んだ瞬間、段差を乗り越えそのまま店に突入。「あ、私はやめるべきだ。あっさりと。いい勉強でした」。それで自主返納することにした。

 「とっさの反射神経がはっきり言って鈍いんです。お年を召した方、約半分ぐらいの方は“俺はまだまだ”と言いながら鼻水垂れてるのに気がつかない」。ズボンのチャックが下がっているのに気付かない人もおり「トイレに行って帰ってくると、ここがみんなびちょびちょに濡れている」。実際にみのも「さっきトイレに行って濡れたんで、ドライヤーで乾かしたら、メイクさんが『そのドライヤーで乾かさないでくれ』って。年を意識するってのは難しいこと」としみじみ。

 「車は便利ですよ。だけども、よく考えていただきたい。悲惨な事故がいかに多いか。いつ自分がそこに巻き込まれるか」と呼び掛けたが、未来の車社会に希望があるとし「そのうち、人工知能がもっと開発されたら高齢者向けの車ができると思う。道路の舗装技術が進めば、そこにコンピューターが埋め込まれて、車をコントロールする時代がくるのではないかと思っている」と持論を語った。

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