ささきいさお 代表曲“ヤマト”は子門真人から自身に変更「プロデューサーが物凄く音楽にうるさい人で」

[ 2026年4月17日 16:01 ]

ささきいさお
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 歌手のささきいさお(83)が16日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜夜8・00)にゲスト出演。大ヒット曲を歌うことになった経緯を明かした。

 ささきは1960年に「和製プレスリー」のキャッチフレーズで歌手デビュー後、俳優としても活動を開始。74年にはアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌でミリオンセラーを記録、今ではアニメファンを中心に「アニソン界の大王」との愛称で親しまれている。

 同番組で「宇宙戦艦ヤマト」の話題になり、ささきは「あの頃は全部譜面で送って来た」と回想。「最初にレコーディングをしたのは、たい焼きのお兄さん、子門真人さんだった」と、1975年に「およげ!たいやきくん」で大ヒットを飛ばした歌手・子門真人の名前を挙げた。

 しかし「プロデューサーがあんまり気に入らなかったみたいで、“誰かいないか”」と自身にオファーが回って来た。「(そういうことは)滅多にないんですけど、プロデューサーが物凄く音楽にうるさい人で、“変えろ”って」と打ち明けた。

 その理由を「僕のほうがちょっと声が低いんで、まずキーを下げたい。“低い声が出るのはいないか”、“日本語を正しく話せるのはいないか”」と白羽の矢が。

 そして子門の独特の節回しで同曲を再現しながら、「“日本の軍艦っていうイメージが湧かない”いう理由があったらしくて、それぐらいうるさい人だった」と回想。「だから作詞も阿久悠、作曲は宮川泰とか、一流のメンバーをそろえた」と語っていた。

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