内村光良、紅白の総合司会内定 4年連続で大役 史上初「無観客開催」を熟練の安定感に託す

[ 2020年10月22日 05:32 ]

ウッチャンナンチャンの内村光良
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 大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の総合司会に「ウッチャンナンチャン」の内村光良(56)が内定したことが21日、分かった。2017年から4年連続の大役となる。

 今年の紅白は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初の無観客開催が決まるなど前代未聞の変容を迫られることになる。局関係者は「番組作りや当日の進行まで手探り状態を強いられる中、安定した司会ぶりに定評がある内村さんにぜひかじ取りをお願いしたかった」と話している。

 内村は安定感にとどまらず、自ら幅広い演出に協力し番組を盛り上げる力があるのも特長。17年は初の総合司会にもかかわらず、欅坂46の「不協和音」に飛び入り出演し、完璧にコピーしたキレキレのダンスを披露。18年にはDA PUMPと「U.S.A.」でコラボした。

 内村が中心となっている同局の人気コント番組「LIFE!」のキャラクターを随所に登場させる演出もすっかり定着。内村扮する「三津谷寛治ディレクター」は毎回、紅白スーパーバイザーとして要所に登場し、昨年は司会の綾瀬はるか(35)や嵐の櫻井翔(38)と生コント。視聴者に大きなインパクトを残した。

 今年の紅白を巡っては、感染対策としてNHKホール以外の場所からの中継出演を増やすプランが有力視されたが、関係者によると放送プランは固まっておらず、事前収録が多用される可能性も出ている。仮に紅白の最大の魅力である「生の一体感」が失われたとき、視聴者の期待にどう応えるか。内村の熟練の手腕が見ものだ。

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