「共演NG」中井貴一 テレ東の“自虐”絶賛「局の強さ」バイプレイヤーズ「テレ東だろ?」超えなるか?

[ 2020年10月22日 19:55 ]

連続ドラマ「共演NG」のオンライン記者会見に出席した中井貴一と鈴木京香(C)テレビ東京
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 俳優の中井貴一(59)と女優の鈴木京香(52)が22日、テレビ東京の連続ドラマ「共演NG」(26日スタート、月曜後10・00)のオンライン記者会見に出席。同局をモデルにしたテレビ局がドラマの舞台となり、中井は「実際のテレビ東京が自分たちの局のことを自虐的にドラマに入れ込んでくる。局の強さを感じました」とテレ東の“自虐ぶり”を称えた。

 「共演NG」という業界のタブーに切り込み、ドラマ制作の舞台裏を描く一大エンターテインメント。25年前に破局し、共演NGとなった実力派大物俳優・遠山英二(中井)と人気女優・大園瞳(鈴木)を中心に、大人のラブコメディーが展開される。

 中井は6年ぶりの民放連ドラ出演、テレ東連ドラは初主演。企画・原作はヒットメーカーの秋元康氏(62)。脚本・演出は「モテキ」「まほろ駅前番外地」などの大根仁監督(51)、放送作家の樋口卓治氏(56)も脚本を務める。

 舞台となるのは「テレビ東洋」。中井は「略して“テレ東”は一緒ですから、見ているうちに、お客さまも混乱してくると思います。ここまで実際のテレビ東京が自分たちの局のことを自虐的にドラマに入れ込んでくる。その辺の今のステーションイメージというか、局の強さを僕たちは芝居をしていて感じました。とてもリアルに楽しく、ちょっとデフォルメもしながら見ていただけると思います」とテレ東を絶賛した。

 テレ東といえば、2017年1月期の連続ドラマ「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」でも「テレ東だろ?」の自虐台詞をぶっ込み、反響を呼んだ。

 中国の動画配信サイトによる映画「七人の侍」リメークでトラブルが起こり、大杉漣さんが「侍全員が主役みたいなもんだし。たまにはやろうよ、みんなで主役をさ」と5人を鼓舞すると、寺島進(56)が「ちょっと待ってよ。たまにはって何よ。オレもみんなも主役やってるよ。松重(豊)だって、遠藤だって」と反論。すると、光石研(59)が「テレ東だろ」とポツリ。遠藤憲一(59)が「テレ東の何が悪いんだ」と問い、言い争いが始まる――。あくまでドラマとしてのセリフだが、SNS上には「テレ東のお家芸、最高」などの書き込みが殺到した。

 これを超える自虐ネタがあるのか、注目される。

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