豊島竜王「自分にツキある将棋が続いている」 過去5戦全勝の藤井2冠との対決へ意欲

[ 2020年10月2日 19:52 ]

関西囲碁将棋記者クラブ賞を受賞した豊島将之竜王(左)と村川大介九段(右)と特別賞の仲邑菫初段
Photo By スポニチ

 将棋の豊島将之竜王(30)が2日、大阪・関西将棋会館で昨年度の関西囲碁将棋記者クラブ賞を受賞し、囲碁の村川大介九段(29)、特別賞の仲邑菫初段(11)と表彰式に出席した。豊島は5日、藤井聡太2冠(18)との第70期王将戦挑戦者決定リーグ(スポニチ本社主催)に臨む。

 リーグ唯一の複数タイトルホルダー対決は過去豊島の5勝0敗。8割超えの勝率を誇る藤井にとって大きな壁になっている。「自分の方にツキのある将棋が続いている。自分の力を出し切っていい内容にしたい」。そして9、10日には都内で、通算100期を目指す羽生善治九段(50)を挑戦者に迎え、竜王戦7番勝負第1局が開幕する。「変に萎縮せず指せたら」と自然体を心掛ける。

 またプロ1年目、17勝7敗で4月デビューの同期12人では最高の7割を超える勝率を残した仲邑は「早く二段になりたい」。あと6勝の早期実現へ意欲を語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年10月2日のニュース