裕也イズム不滅「ニューイヤー・ロックフェス」継承、無観客開催で世界に生配信

[ 2020年10月2日 14:00 ]

神田明神で成功を祈願した(左から)Zeebra、鮎川誠、仲野茂、HIRO
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 昨年3月に死去した、内田裕也さんが主催してきた年越しライブ「ニューイヤー・ロックフェスティバル」が、今年も東京・神田明神ホールで無観客で開催されることが決まった。世界に生配信される。

 「ロックによる恒久平和」を掲げて、裕也さんが1973年に立ち上げた同フェス。ジョー山中さん、力也さん、桑名正博さんら、先達の魂を継承しつつ、「47+1回目」と銘打って新しく船出する形だ。

 プロデュースするカイキゲッショクのHIRO(52)、シーナ&ロケッツの鮎川誠(72)、伝説のパンクバンド・アナーキーの仲野茂(60)、カリスマラッパーZeebra(49)が神田明神で成功を祈願。コロナ禍での開催となるが、鮎川は「俺たちが絶やすわけにはいかん。(15年に逝った妻の)シーナもステージで待っとるけん」と熱弁。仲野は「終わっちゃったら、“なんだ、やんねえのかよ”という裕也さんの声が聞こえてきそう」と話し、Zeebraも「歴史を守りながら進化もさせていく」と前を向いた。HIROは「未来につなげるため」とクラウドファンディングによる応援を募ることも明かした。

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