松居直美「胸つかまれちゃった」 エイズキャリアの保護猫を引き取ると決意、ペット可物件探し始める

[ 2026年4月19日 22:17 ]

松居直美
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 タレントの松居直美(58)が18日に放送されたフジテレビ「はやく起きた朝は…遅咲きスペシャル」(後1・30)に出演。エイズキャリアの保護猫を引き取ることを決め、ペット可物件探しをしていることを長年番組で共演する磯野貴理子(62)と森尾由美(59)に報告した。

 1994年4月開始の前身番組から同じ3人で続いている長寿番組。32年目に突入した昨年4月以降は有料のCS放送「フジテレビTWO」に移動となったが、その後も地上波で不定期に放送されている。

 そのなかで物件探しを始めたことをまずは報告した松居。「投資物件とかじゃない。そういうのじゃないですよ」「買うわけではありません。結婚するわけでもありません」としたが、引っ越して間もないことを知っている磯野らは驚きの声を上げた。

 実は今回、再び引っ越しを決めたのには特別な理由が…。

 保護猫団体のお手伝いをしている松居。そこで人懐こい猫と出会った。松居が帰宅しようとすると“もっと遊んで”とばかりに引き留められたといい、「こういう子は里親さんがすぐ見つかるんだろうな」と思ったという。

 だが、保護団体の人に聞いてみると、その子は猫エイズ(猫後天性免疫不全症候群)のキャリア。

 「発症しなければ普通の猫ちゃんと変わらないし、空気感染しないからもちろん人間にもうつらないし、猫同士もうつらない。よっぽど血みどろのケンカとか交尾とかね、そういったことがなければうつらない。普通の猫ちゃんと同じように暮らせる。だけど…」

 生後8カ月だという、その「おんぷちゃん」。シニア猫と同様にエイズキャリアの子もなかなか引き取り手は見つからないだろう、もしかしたらずっと見つからないかもしれない。「それが現実なのね」。そう思った松居はもう二度とペットは飼わないと決めていたが、引き取ることを決意。シニア保護猫だった「ハナちゃん」を看取ったあとはペット不可物件に引っ越していたが、再度ペット可物件に引っ越すことを決めたのだという。

 森尾とともに全ての経緯を知っている磯野は「もうね、“私はペット禁止のマンションにするんだ!”って言って。心を決めてね、今のところ住んでて…」と松居の決意に感じるものがある様子。

 「またハナちゃんみたいにおんぷちゃんの写真とか見せてよ」という磯野に、松居は「うん」と笑みを浮かべ、「良かったね、でもね。よく決心しましたね、直美ちゃんね」という磯野に、松居は「そうだね。やっぱり…うん…なんかね…胸つかまれちゃったね」と泣き笑いの表情だった。

 松居は、前の飼い主だった高齢女性が亡くなり、野良猫状態が続いていた当時13歳の「ハナちゃん」を2020年6月に引き取ったが、22年5月に腎臓病が判明して同年11月に天国へ。必死に看病を続けていた松居は番組でも涙、涙で報告していた。

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