堺半沢もタジタジ? 香川&猿之助が逆倍返し宣言 歌舞伎屋号「沢瀉屋」の強力タッグ「一族懸けた戦い」

[ 2020年7月13日 05:30 ]

会見で笑顔を見せる堺雅人
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 堺雅人(46)の主演で19日にスタートするTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の制作発表会見が12日、配信形式で行われた。2013年7月期に放送され、最終回視聴率42・2%の大ヒット作の7年ぶりの続編。前作から出演する香川照之(54)、上戸彩(34)、新キャストの市川猿之助(44)らが集結。新型コロナウイルスの感染拡大で撮影が2カ月間中断したこともあり、堺は「感慨もひとしお。壮大な物語がようやく始まった気がします」と笑顔を見せた。

 この日の会見場は、7年前と同じ東京・丸ビルホール。思い出の地からの船出となった。

 今回は、銀行内で数々の不正を暴いた半沢が、子会社に出向した後の物語を描く。注目の一つが香川と猿之助のいとこ共演。前作で半沢の「倍返し」を受けた大和田常務を演じる香川は、猿之助との“共闘”を誓った。

 猿之助が演じる銀行員は、大和田の報復とばかりに半沢を敵対視。存在感抜群の強烈な演技を見せる。猿之助は「(香川に)手取り足取り教えていただいたので」と感謝。すると香川は「それはもう(前作で)僕は土下座を食らったわけですから。いとこまで食らうわけにはいかない!一族を懸けた戦いですよ!」とまくしたてた。猿之助と香川の歌舞伎俳優としての屋号「沢瀉(おもだか)屋」の強力タッグ。堺は「確かに重たいものと戦ってる気はしてた」と苦笑した。

 放送が春から夏へと変更されるなど、コロナの大きな影響を受けた。堺は「“頑張って”という声を頂くのですが、この時代になって“頑張れる”ということが凄く幸せ。頑張りたくても頑張れない人、お芝居をやりたくてもやれない方はたくさんいる。幸せをかみ締めながら、残りの撮影も頑張ります」と力を込めた。

 ≪14日から「半沢直樹」特別連載~初回は堺雅人≫期待の高まる「半沢直樹」の放送開始に向けて、スポーツニッポンではあす14日から特別連載「半沢直樹 令和の倍返しだ!」がスタートします。初回は主演の堺雅人が登場。7年ぶりに演じる半沢直樹への思いを語ります。

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