やくみつる氏 中川部屋消滅問題 弟子の“パワハラ録音”に「時代が変わったな」

[ 2020年7月11日 11:43 ]

 漫画家のやくみつる氏(61)が11日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)に生出演。大相撲の中川部屋が閉鎖される見通しとなったことについてコメントした。

 閉鎖は、師匠の中川親方(元幕内・旭里)の暴言など不適切な指導が原因とみられる。複数の関係者によれば、先月の部屋での稽古中に、中川親方による弟子へのパワハラがあったといい、その様子を録音していた力士が日本相撲協会に訴えていた。

 やく氏は塙宣之(42)に「私も相撲好きだし、塙君も相撲好きだけど、ここで中川親方の元旭里はね…と言って語れる情報ってあります!?」と逆質問。「まぁ地味なお相撲さんだったので。ちょっと技能派ではあったけど地味で、いろんないきさつがあって本来はお部屋を継ぐ話が無かったところからポンと降ってわいたように継いだ親方」と解説。

 「全親方の中では一番情報がないところによりよって“事件”が起きてしまったので。ここで本来、私がウンチクを語らなければならないところなんですが、まぁ中川部屋。ちょっと、よもやというところで出て来ましたね」と困惑した。

 「それもまた弟子が録音しているという。これがまた時代が変わったな。以前、私が暴力沙汰の再発防止の件で委員会に招へいされた時に、お弟子さんたちが意見を協会に上げられるようなシステム、投書箱みたいなものを置いたらどうですかみたいのが出たんですが」と振り返りながらコメント。

 「まさかもう、そんなことをするまでもなく弟子たちがちゃんと録音しているものを残しているという。時代は変わってきつつあるな、なかなかご指導も大変だろうと思いますけどね。ちょっとビックリしました」と率直に印象を述べた。

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