蛭子能収、ツイッターでも報告「認知症になりました」「認知症以外は健康体です」

[ 2020年7月10日 21:54 ]

蛭子能収
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 9日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所2時間スペシャル」で「レビー小体病とアルツハイマー合併症」による軽度の認知症であることを公表した漫画家でタレントの蛭子能収(72)が10日、自身のツイッターで現在の心境を明かした。

 番組では検査を受ける蛭子に密着。最近「もの忘れすることが多くなってきている」と自覚していた蛭子は、マネジャーも「記憶力が著しく衰えている」と感じたことから、脳の検査を受けることに。受診したクリニックでは、3次元の物を理解できない視空間認知の衰えを指摘された。

 幻視の症状も見られ、簡単な計算も困難だということが発覚。この症状と脳のMRI検査の結果から「レビー小体病」の可能性が高いと診断された。「レビー小体」というたんぱく質が脳に蓄積し神経細胞が破壊される病気で、これらが脳幹にたまるとパーキンソン病、大脳にたまると認知症の症状が進むといい、アルツハイマー病と合併しているケースが多いという。

 医師は症状について「軽度認知機能障害がある。アルツハイマーが隠れていて、むき出しになっているのがレビー小体病」と合併症を指摘し、すでに認知症が始まっているという。朝、晩に症状が悪化することがあるといい、医師からは「朝早いロケや泊まり込みのロケは避けて、昼間の活動性を上げる仕事」を勧められた。蛭子は今後の活動について「できなくなったらしょうがないけど、できる間はずっと続けていきたい」と、無理のない範囲で続けることを誓った。

 蛭子はツイッターで「昨晩、テレ東さんの番組『主治医が見つかる診療所』で放送されましたように、認知症になりました」と改めて報告。「でも毎日元気に過ごしています。認知症以外は、人間ドックでも健康体です」と身体の状態を説明し、「フォロワーさん、応援してくださるみなさん、これからもよろしくお願い致します」と呼び掛けた。

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