サンド伊達 災害報道での違和感吐露「あれはどうですか?パフォーマンスに見えてしょうがないというか」

[ 2026年4月25日 18:38 ]

「サンドウィッチマン」伊達みきお
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 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(51)と富澤たけし(51)が25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に生出演。災害報道への違和感を口にした。

 20日午後4時52分ごろ、青森県階上町で震度5強の地震が発生。気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは19キロ、地震の規模はマグニチュード(M)7・7。岩手県の久慈港80センチなど、北海道、青森県、宮城県、福島県に津波が到達した。気象庁は、巨大地震発生の可能性が相対的に高まったとして、北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表した。昨年12月以来、2回目。

 地震発生当時、ちょうど仙台にいたという2人。伊達は「新幹線で仙台駅に着いて、新幹線降りて改札出たところで、スマホの警報が鳴るんですよ。なになになにって、みんな建物からも、店からもバーッと出てきたり。地震が来ました」と明かした。「仙台駅の駅ビルで僕らはいたんですけど。ゆっくり揺れるような感じだったのかな、仙台は3か4かな、震度。確か」と話した。

 富澤は「結構長めに揺れたっていう話は聞くんですけど、体感的には一瞬しか僕は感じなかったんですけど」としつつ「その後普通にしてたから、やっぱり宮城の人。慣れているなっていうのが感じましたけど」とした。

 そんな中、伊達は「あれはどうですか?ヘルメットを被ってニュースをするの?」と投げかけ。富澤は「スタジオって照明とかすごいあるじゃないですか。それを考えたらやっていた方がいいんじゃない?とは思いますけど」と見解。

 すると、「避難所とかに行くじゃない、リポーターさんが」と伊達。「ヘルメットを被っているんですけど、避難している人は誰も被っていないんですよ、避難所にいる人たちが。あれはどうなんだろうなって一瞬思いますけどね」と指摘。「皆さんに配るぐらいなことをしないと。体育館とかだとそんなに落ちてくるものはまあないのかもしれないですけど」とした。

 さらに「外はどうですか?外からリポートをしている方いるでしょ?俺ね、見たのは翌日だったんですよ。“昨日の揺れが凄くありました”って言ってヘルメットを被っている人」と続けると、富澤は「何が落ちてくるか分かんないですから、被ってた方がいいですよ。会社の決まりみたいなやつでしょ、あれ。いいんじゃないですか。ヘルメット」と主張した。

 「リポートしているときに、ヘルメットを被っているのがこの人(リポーター)だけっていうのが俺、凄い違和感なの」と伊達。「みんなは被っていないのになんでお前被ってんだよ!って。なんか、パフォーマンスに見えてしょうがないというか」とした。

 「被らなくちゃいけないルールなんでしょうけど。それは分かります。我々もこっちの世界の人間なんでね」と理解を示しつつ「だったら技術さん、カメラマンさんとか音声さんとか、ディレクター、プロデューサーも全員被っているんですか?って。たぶん被っていないでしょ。きっと」と指摘。

 「あと、国会議員の人とかが映っているじゃない。凄い遠くで地震がありました。東京は全然揺れてないんですけど、東京で記者会見する人が作業着着ているっていう、あの違和感というか。スーツ着ている場合じゃねえだろって思われるのかな?」と首をひねった。

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