最年少記録保持者・屋敷九段、藤井七段にエール「新しい人が出てくることは素晴らしい」

[ 2020年6月3日 05:30 ]

最年少タイトル挑戦記録を持つ屋敷伸之九段
Photo By スポニチ

 史上最年少棋士が快挙まであと1勝に迫った。将棋の藤井聡太七段(17)は2日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた棋聖戦決勝トーナメント準決勝で佐藤天彦九段(32)を破った。4日の決勝では永瀬拓矢2冠(27)と対戦。勝てば8日開幕の5番勝負出場が決まり、屋敷伸之九段(48)の持つタイトル戦出場最年少記録(17歳10カ月24日)を4日更新し、史上最年少17歳10カ月20日を樹立する。

 藤井の対局と同時に始まった棋王戦挑戦者決定トーナメント1回戦のため、将棋会館に姿を見せた屋敷。勝って2回戦に駒を進めた終局後、取材に応じた。自分が記録を作った当時については「無我夢中で挑戦していました」と回想。次局で記録更新を懸ける藤井に「歴史的に新しい人が出てくることはいいことで素晴らしい」とエールを送った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年6月3日のニュース