坂上忍 黒川検事長辞職をめぐる首相に不快感「この言い方ってのは、ちょっとないんじゃないの」

[ 2020年5月22日 13:36 ]

俳優の坂上忍
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 俳優の坂上忍(52)が22日、フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)で、賭け麻雀を認め辞職した東京高検の黒川弘務検事長(63)に対する安倍晋三首相の任命責任に苦言を呈した。

 森雅子法相は21日、「勤務延長の閣議請議をしたのは私でございますので責任を痛感しております」とししつ、閣議決定での「定年延長については適切なプロセスで行ったと認識しております」と強調。坂上は「森さんも“責任痛感してる”とおっしゃって、ただ“プロセスは適切だった”と。これはね、本当にこう思ってたら、とっとと辞めた方がいいと思うんだけど」と辞職を求めながら、「こう言わざるを得ないのかもしれないね、森さん」と政権内での立場を推察した。

 さらに坂上は「それよりもね」と前置きし、黒川氏の定年延長を推し進めた経緯についての安倍首相の発言を疑問視。首相が「法務省から請議がなされた」と述べたことに対して、「ちょっと距離を置いたような言い方をしているんですよ。この言い方ってのは、ちょっとないんじゃないのかと思いましたけど」とあきれた。

 黒川氏は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中、新聞記者らと賭け麻雀をしたことが、21日発売の「週刊文春」の報道で発覚。同氏も賭け麻雀の事実を認めて辞表を提出し、22日に閣議で承認された。

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