志村けんさん 音楽家の顔 実は三味線が趣味 スカパラとの共演でも話題に

[ 2020年3月30日 13:30 ]

志村けんさん
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 「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けん(しむら・けん 本名・志村康徳、やすのり)さんが29日午後11時10分、新型コロナウイルス肺炎のため亡くなったことを、所属事務所が30日、発表した。70歳だった。東京都東村山市出身。

 志村さんは老若男女に愛されたコメディアン、稀代のギャクメーカーとしての顔のほか、音楽家としての一面も。1974年に「ザ・ドリフターズ」に加入し、ギターを担当し、歌ネタも多く多く生み出した。

 津軽三味線を趣味としており、ラジオでの共演で知り合った津軽三味線奏者の上妻宏光氏に師事していた。主演舞台「志村魂」では、たびたび生演奏を披露していたが、かつてはタレントのビートたけし(73)のタップダンスとのコラボも披露したこともあった。

 16年では、東京スカパラダイスオーケストラとのCM共演でも話題に。志村さんは「キリン氷結」のCMに、謎の三味線奏者「KEN from EVM」として出演し、CMソング「Paradise Has No Border」をクールに演奏し、大きな反響を呼んだ。

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