ジャニーズ側から引き留められず…中居正広「なんでだろう?」

[ 2020年2月22日 05:30 ]

一人で会見を仕切る中居正広(撮影・小海途 良幹)
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 タレントの中居正広(47)が21日、都内で会見し、3月いっぱいでジャニーズ事務所を退社することを発表した。

《中居正広と一問一答(1)》

 「ただいまより、中居正広退所ロングインタビューを開催したいと思います。よろしくお願いいたします」

 ――なぜ会見を開いたのか。

 「会社の人と話す中でした方がいいとなった。臆測みたいなものを軽減できるなら、1人で出て話すことは大丈夫と伝えた」

 ――SMAP解散後、事務所に残る中で考えが変わったのか。

 「“決断が正しいのか、ぶれてたんじゃないのか”と繰り返して考えることはあった」

 ――誰かと相談したりは。

 「どなたにも相談せずに1人で決めました。誰にもです」

 ――完全な独立なのか。

 「一昨日、会社を設立した。僕のお父さんの命日でもあった。どちらも友引だったんですよ。名前はこういうところで発表できるような会社名じゃない。滑った感じになっちゃいそうだから。もう言った方がいいですね。『のんびりな会』です。のんびりやっていこうと考えた」

 ――昨年5、6月に事務所と話したときは引き留められたのか。

 「引き留められなかったですね。なんでだろう?偉い人と偉くない人と、2番目くらいの人は芝居っぽく残念がってた。凄い下手くそでしたけど。僕の気持ちを尊重してくれていた」

 ――ジャニーズはどんな会社か。

 「アーティストが“プロとして”って言うじゃないですか。いつもドキッとするんです。中居、おまえ何のプロなんだって。プロとして胸を張って言えるものはない。ずっとアマチュア感というか、ハッタリでやってきた感じ。テクニックや実力があるとか秀でたものがあるわけではない僕をここまで押し上げてくれたのは、会社のおかげ以外何ものでもない。老舗の会社ですから、ここを出たら自分が試されるんじゃないか」

 ――会見場で記者を出迎えた意味は。

 「それくらいは1人でできるんじゃないかと。前から記者会見の時は先にいた方がいいと思っていた。こっちが呼んでるのに、最後に出て来るのはどうなんだろう、と。これって暗黙のルールなんですか?」

 ――「のんびりな会」の営業は。

 「今のところ、これをやりたいというのを描いてないので分からない。ホームページは作った方がいいと友達から言われた」

 ――1人は大変ではないか。

 「今のマネジャーに引き続き窓口をやってもらえる」

 ――別のところに所属する選択は。

 「全然ない。今は僕1人だけ。マネジャーも社員もいない。(退社の情報が)漏れちゃったら迷惑がかかるから社員集めも派手にできなかった。今から3月いっぱいまでに集められれば。どこの傘下に入るということはない」

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