どぶろっく江口&長井短「グランメゾン東京」スピンオフで爪あと「大目に見て」「じめっとした人間が」

[ 2019年11月24日 08:00 ]

日曜劇場「グランメゾン東京」のスピンオフドラマ「グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い」に出演する(左から)どぶろっく・江口直人と長井短(C)TBS
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 お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人(41)と女優の長井短(26)がTBS日曜劇場「グランメゾン東京」(日曜後9・00)のスピンオフドラマ「グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い」(日曜深夜0・00、動画配信サービス「Paravi」)に第6話(24日)から出演する。

 スピンオフは、俳優の木村拓哉(47)が主演を務める本編の主要キャラクター・平古祥平を主人公に、Kis―My―Ft2の玉森裕太(29)が主演。祥平は、本編の天才シェフ・尾花夏樹(木村)のパリ時代の元弟子。第5話(11月17日)で紆余曲折の末、一流ホテルの最年少料理長をやめ、尾花のライバル・丹後学(尾上菊之助)がシェフを務めるレストラン「gaku」に移った。

 スピンオフは、婚約者だった蛯名美優(朝倉あき)と同僚だったパティシエ松井萌絵(吉谷彩子)という両極端な性格の女性に翻弄され男心がグラグラと揺れる姿や、仕事に悩む29歳の青年の等身大の姿を描く。本編で描き切れない“裏設定”を掘り下げ、話題となっている。

 2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」にも出演した“演技派”の江口は今年9月の「キングオブコント2019」優勝後、初のドラマ出演。美優が行きつけにしているバーのバーテンダーを演じる。祥平のことを本音で相談できる唯一の存在という重要な役どころ。

 長井は萌絵の大学時代の後輩・杉山胡桃を演じる。後輩として萌絵の本音を引き出す物語の重要なスパイスとなる。人気劇作家・根本宗子(30)の作品など小劇場の舞台や、モデルとしても活躍し「演劇モデル」と自称。今年1月期の日本テレビ「家売るオンナの逆襲」で注目され、今後にさらなる期待が集まっている。

 ▼江口直人 「本当(マジ)ですか!」。オレの驚きの声は、2キロ離れた友人宅まで聞こえていたらしい。このオレが「グラグラメゾン東京」に出演。驚かずにいられるわけはない。撮影当日。バーテンダー役のオレ。押しつぶされそうな緊張感。バーカウンターの中で、ズラリと並ぶこのウイスキーをすべて飲み干してしまいたい、そんな衝動と闘っていると、気付けば撮影は終わっていた。視聴者の皆様に飲んでいただきたいカクテルがあります。「ランジェリーオンザビーチ」。カクテル言葉は“大目に見てね”です。

 ▼長井短 わたしみたいな、じめっとした人間が、こんな華やかな作品に関われることに驚きを隠せません。本当にうれしいです。大好きなモエ先輩を全力でグラグラさせていきたいと思います。

 ▼東仲恵吾プロデューサー 毎週、個性的な面々が繰り広げるクスッと笑って、ちょっとホロッとするグラグラメゾン東京の世界に、個性的で強烈なお二人が出演してくださいました。江口さんはキングオブコントでの活躍が記憶に新しいと思いますが、今回、物語で重要なカギを握る“1つの物”を持ち込みます。これが祥平と美優の関係性に大きく影響を与えていきます。また、長井さんは祥平と萌絵の関係を揺れ動かすある事件を起こします。お二人とも、物語の中でも、そしてお芝居でも、ものすごい爪あとを残していきました。ますますグラグラ揺れ動く物語を是非お楽しみください。

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