堺正章 「レコ大」司会で歴代最長16年 最も印象に残ったシーンとは…

[ 2019年10月21日 22:54 ]

タレントの堺正章
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 タレントの堺正章(73)が21日放送のTBS系「1番だけが知っているSP今夜しか聞けない!レコード大賞知られざる名場面秘話」(後9・00)に出演。60回を数える「レコード大賞」の歴史の中で、司会を最も長く務め上げた“レコ大を1番知る男”が様々な“ナンバー1”を語った。

 堺がレコード大賞の司会を担当したのは1996~2011年の16年間。この頃はCDが最も売れた時代で、まさに音楽シーンの絶頂期といえる時代だった。そんな時期を見続けてきた堺はまさにレコ大を語るのに最もふさわしい人物といえるだろう。

 堺が忘れられない「名場面」として挙げたのは2000年に受賞したサザンオールスターズの「TSUNAMI」。堺は「なかなか(テレビに)出てくれない方たちがそこに現れた。2000年(20世紀)の最後にスタジオに来てくれた。我々にしてみると感激したシーンだったな」と感慨深げに語った。

 サザンはレコ大の放送開始時、年越しライブのリハーサルを横浜アリーナで行っており、“終わり次第、会場に駆けつける”ことになっていた。しかし、リハーサルが押して到着が間に合わない可能性も出てきたという。それでもあきらめず、リハ終了後に急いで会場へ向かうサザンのメンバー。その様子はヘリコプターで中継され、視聴者に緊迫感を与え続けていた。

 堺は「最後に『やっぱり間に合いませんでした』って結論でねーの…」と思っていたようだが、サザンを乗せたバスは無事に会場の赤坂TBSに到着。ステージへ赤いレザージャケットを着て登場した桑田佳祐を見て、「疑い過ぎてゴメンね」とスタッフへの懺悔の気持ちでいっぱいになったという。

 サザンはその後、「TSUNAMI」でレコード大賞を獲得。堺は16年間の受賞曲の中で、この曲を“魂が震えた曲”ナンバー1に挙げていた。

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