中川家・礼二、ラグビー日本代表の魂のプレー称賛「23年大会につながる」

[ 2019年10月21日 16:57 ]

福知山鉄道館ポッポランドにある寝台特急「出雲」のヘッドマークに触れてその薄さに驚く「中川家」礼二
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 お笑いコンビ「中川家」礼二(47)が21日、京都府福知山市の福知山鉄道館ポッポランドを訪れ、老朽化による新施設建設へ向けた同館のアドバイザーに就任するにあたり、大橋一夫市長らと展示品を視察した。鉄道ファンで知られる礼二は山陰地方と東京を結んだ初めてのブルートレイン「出雲」のヘッドマークなどに熱心に見入り「展示品に触れられることは売りにすべき」「国鉄OBの方が説明係を務められるのは心強い。説明書きだけでは味気ない」と積極的に助言した。

 前日20日の準々決勝で日本が終戦したラグビーW杯。「残念ですが、負けを免れられない試合終盤で見せた、突き刺さるようなタックル。2023年大会にもつながると思う」。魂のプレーを称賛した礼二は中学、高校とラグビー部で主にフッカー。いじめに遭わないことが入部動機だったが、休日も淀川の河川敷で練習するほど熱中した。

 南アフリカ戦は仕事の合間に映像でチェックし、帰宅時は車を止めて中継映像にのめり込んだ。「南アとは地力の差。控えを合わせての総力で劣ってた」。完敗を受け入れた上で、「フッカーの堀江選手じゃない。トライを挙げた稲垣選手ら両プロップもそう。前回は五郎丸選手ばかりだったが今回はフォワードも人となりが取り上げられた」。史上最高の成績だけでなく、広く分厚くなった注目度においても手応えを感じていた。

 「(SHの)田中選手も言っていたが、(関心を)もっと広げていかないと。高校、大学、トップリーグをいかに発展させていけるか。そのお手伝いがでいるならいくらでも」。年末年始に続けてきた花園での高校ラグビー観戦にも「今年度も?行きたい」と意欲を見せた。

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