坂上忍、東京五輪のマラソン札幌開催案に言及 追加費用負担は「どこが払うの?」

[ 2019年10月21日 20:12 ]

俳優の坂上忍
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 俳優の坂上忍(52)が21日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。国際オリンピック委員会(IOC)が検討する2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催案について言及した。

 東京五輪まで300日を切ってからの開催案の発表に、ゲスト出演した03年世界選手権女子マラソン銅メダルの千葉真子さんは「“えっ、今さら…”と心底驚いた。日本の夏が高温多湿というのは分かっていたこと。今になって」とコメントし「もう少し早く開催地変更の話が出てたら、(東京五輪代表選考レースの)MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)は北海道で開催されていたはず。自国開催を生かして本番に近い条件、コース、暑さの中で選考するものだった。東京で準備してきたのに、この変更があったらMGCの効果が薄れてしまう」と述べた。

 坂上は東京で開催するために「東京都がお金も知恵も労力もいろいろなことを費やしてきたのは僕も知っています」と言及。番組では東京都が暑さ対策やテロ対策などで既に多大な経費を使っていると指摘。札幌開催になった場合の追加費用の負担について、坂上は「“あんたが払えよ、いやあんたが払えよ”って…。どこが払うの?」と疑問を投げかけ、「本当に大事な問題なので、これからも注視したい」とコメントした。

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