山田孝之 ドラクエ舞台あいさつ「人類史上初の毅然な態度」で登壇したの訳とは?

[ 2019年8月2日 20:03 ]

映画「ドランゴンクエスト ユア・ストーリー」の初日舞台あいさつに出席した(左から)賀来千香子、山田孝之、坂口健太郎、佐藤健、有村架純、井浦新
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 俳優の山田孝之(35)が2日、都内で開かれた映画「ドランゴンクエスト ユア・ストーリー」(総監督山崎貴、監督八木竜一/花房真)の初日舞台あいさつに出席。主人公のリュカの父・パパスの声を演じた山田は「2年前に声を録って、やっと公開。きょうをもってこの宣伝の旅も終わるのかと思うとさみしい」とテンション低めにあいさつした。

 トークセッションでは、絵がない状態で声を吹き込んだアフレコ時の様子を聞かれると、山田は「人類史上初じゃないかという毅然な態度」といきなり切り出した。「実は風邪をひいていて、出てくる直前までマスクをしていて、みなさんにうつしてしまうと大変なので」とうつむき加減。しかも鼻を通りやすくするために「鼻の下にスースーするアロマオイルを塗っている」と明かし、「鼻が通りやすくなると、目がしばしばしてきて。これから後に行われるフォトセッションが不安でたまらない」と吐露。

 さらに「(舞台に)出たら、うつさないようにずっと息を止めていた」とも。「そろそろ体も限界になってきたので、心身共にボロボロな状態でして、その質問にお答えすることができません」と話すと、会場は笑いに包まれ、拍手が巻き起こった。

 すると、悪役のミルドラースの声を演じた井浦新(44)が「収録のとき、スタジオの前の全室で待っていて、自分の前に山田君がやられて終えて出てきたんですけど、達成感にあふれた顔で出てこられて、まとっているパパス感がすごくて。あの中入っていったらどうなっちゃうのかなと、ワクワクしながら収録に臨んだ」と山田をフォロー。山田は「全然、違います」と照れたが、井浦はそのおかげで「とんでもない」ミルドラースを演じることができたという。しかし、やはり印象に残っているのは「山田君の達成感のある顔だった」と話し、会場を沸かせた。

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