山田孝之が大規模オーディション開催、オリジナル映画キャスト募集「参加者全員にとっての代表作を」

[ 2026年2月2日 11:00 ]

<「THE OPEN CALL」プロジェクト発表イベント>「THE OPEN CALL」プロジェクト発表イベントに出席した山田孝之(撮影・松尾 知香)
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 俳優の山田孝之(42)が2日、都内で行われた「THE OPEN CALL」プロジェクト発表イベントに出席し、オリジナル映画の主要キャストを募る大規模オーディションを開催すると発表した。

 1999年の俳優デビュー以来、近年では映画・映像作品のプロデューサーとしても活動する山田。2020年にクリエイターの発掘と育成を目的とした短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」を立ち上げたが、そのきっかけとして「俳優がオファーを待つことの喜びや美しさもあるんですけど、自分から動いたり始めてみたりすることの大切さも知って欲しかった」と語った。

 この日は、本オーディションの企画プロデューサーを務める伊藤主税氏とともに登壇。同じ企画プロデューサーで発起人でもある俳優の阿部進之介は、ドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影でカナダに滞在しているため欠席。山田は「それもやっぱり正しい」とし「彼はオーディションで『SHOGUN』の出演を勝ち取った。オーディションというものがやっぱり大事だと言うのに気づいて、日本でもこういうチャンスがあるべきだということで、このオーディションが始まった」と説明した。

 本オーディションでは、山田が審査兼任のメインパートナーとして参加し、オリジナル映画の主演・主要キャストを募集。15歳以上であれば、年齢・性別・国籍・所属事務所・演技経験の有無を問わず、やる気と条件が合えば誰でも挑戦することができる。山田自らオーディションに参加した俳優たちと芝居をし、演技を探求しながら、オリジナル映画を共に創り上げていくことも明かされたが、メインパートナーとしての役割を問われ「なんなんですかね?」と山田。30年近く俳優として活動しているが「俳優という生き方にも芝居っていう表現の仕方にも答えなんてものは無い」と断言し「年齢性別関係なくいろんな人とコミュニケーションを取って、僕も次の代表作を作れたら。参加者全員にとっての代表作を作りたい」と力を込めた。

 長編映画の主要キャストが決定するまでの全過程は、オーディション番組「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」として、NTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占配信される。制作陣には、伊藤氏や阿部のほか、「マンガ家、堀マモル」を手がけた榊原有佑監督、「ゴジラ-1.0」「ファーストキス 1ST KISS」企画・プロデュースの山田兼司氏らが名を連ねた。本オーディションへの応募は公式サイトより、2月2日午前11時から3月19日午後5時まで。

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