田中みな実の演技力に驚きの声 共演の小手伸也「抜群にイラっとします」

[ 2019年8月2日 12:40 ]

「AbemaTV」オリジナルドラマ「奪い愛、夏」の取材会に出席した田中みな実
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 フリーアナウンサーの田中みな実(32)が2日、都内で開かれた「AbemaTV」オリジナルドラマ「奪い愛、夏」(8日スタート、毎週木曜後11・00~)の取材会に出席。連ドラ2作目出演の田中の演技に共演者から驚きの声が上がった。

 田中は、水野美紀(45)演じる社長・花園桜が経営する年商100億円の40代向けマッチングアプリ会社の社員・井川瞳役。水野は「前半の優しくてフレンドリーな井川役が抜群にうまいと思っていたんですけど、後半のブラックな井川の一面が出てきて、通してみてこの役って田中みな実さんしかいない」と絶賛した。

 田中は今回のドラマの撮影で、共演の松本まりか(34)が演技の際に「全然顔を動かしていない」ことに気づき、「(顔を)動かさないほうがドラマだと気が散らなくてワンショットちゃんとおさまるんだなということを知って、後半の罵るシーンとかは顔を動かさず、ずっと怒鳴っていました」と新しく学んだことを演技に取り入れたことを明かした。すかさず水野は「自分を客観視する目を持っている人なので役者さん向き」と褒め、桜の社長秘書役の土筆肇を演じる小手伸也(45)は「抜群にイラっとします」と話し、会場を沸かせた。

 同ドラマは2017年1月期に放送され、狂気と怪演、ドロドロの愛憎劇が話題となった恋愛ドラマ「奪い愛、冬」と同じく、鈴木おさむ氏が脚本を担当。まったく新しいオリジナル版となっている。今回は水野の怪演がパワーアップ。松本が水野の演技に「日本にここまでのコメディエンヌはいない」と絶賛すると、「コメディーじゃないです、ラブ・ホラー」と鈴木氏から訂正が入り、笑いが起こった。

 また、水野の「ファッションにも注目してほしい」と小手。さまざまな形の派手な帽子を被って登場する水野について「アパ・ホテルの社長とは似て非なるものです」と鈴木氏が補足。インターネットテレビだからできる、ラブシーンも見どころという。

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