ヒロミ ギャラ配分問題で吉本の凄さ熱弁「パワーある」

[ 2019年7月30日 13:53 ]

ヒロミ
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 お笑いタレントのヒロミ(54)が30日放送のフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。詐欺グループへの闇営業問題から発展した吉本興業の一連の騒動で、議論を呼んでいるギャラ配分について意見を交わす場面があった。

 吉本興業の岡本昭彦社長(52)が22日の会見で「ざっくりした平均値でも『5対5』から『6対4』」と発言したことで、その比率が大きな注目を浴びている。

 現在は個人事務所として活動しているヒロミだが、以前はプロダクション人力舎に所属していた。ヒロミは「俺は、所属しているときは本当の正確な値段は分からなかったよ」と配分が分からないのはよくあることだとキッパリ。ミッツ・マングローブ(44)も「(ギャラは)自分の取り分しかわからない。元は…聞けば教えてはくれるでしょうけど…新聞とかにこのタレントは1本いくらとか勝手に出るけど、そんなにもらってないんだけどなってなる」と明かした。

 一方、高橋真麻(37)は今年2月に、父・高橋英樹(75)の個人事務所からグレープカンパニーへ父と共に移籍したばかり。「もともと、父親の個人事務所で元の値段をだいたい知ってるので、グレープさんからもいくらで何割でこれ!ってちゃんと紙にしてもらってます」と主張。その上で「岡本社長は今回、5対5か、6対4っていう前にトータルで見るとって言ってる。だから、中で8対2の人もいれば、2対8もいる。そうすると、平均すると、5対5になる」と発言の真意を分析した。

 ヒロミは「マネジメントの仕方はわからないけど」としつつも、「吉本って本当に大きいから、このタレントがほしいって言って、そのタレントが忙しいってなった時に、他の事務所に誰かを探されるより、吉本の中でいくらでもいるから、(代役を見つくろうような)そういう操作、そのマネジメントが吉本はできる、そのパワーはある。だから、俺は(個人指名で)ヒロミって言われていくけど、吉本とか大きなところは会社にお願いして見つくろってじゃないけど、(出演などが)成立する。俺らみたいのと(違って)、吉本はそこがすごい」とキャスティングにはいわゆる“バーター”など、さまざまなパターンがあると強調した。

 坂上も「箱詰めで5000円の豪華な箱詰めにしてくださいって言ったら、(吉本だと)凄いのが出てきちゃう。俺らみたいなのは単品だから逆に金かかっちゃう」と大きい事務所ならではの良さを指摘。ヒロミは「(見つくろったりすると)グロスだから。(配分を)明確にしちゃうと、そういうギャラとなると、どうなるのか…。若手なんかは特にとにかくテレビに出してやれとかっていうのを作業をしている会社だと昔から思ってた」と話した。

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