中村獅童「ペンライトもご自由に」 初音ミクと共演「南座超歌舞伎」PR

[ 2019年7月30日 17:23 ]

初音ミク(左)と京都・伏見稲荷大社で成功祈願を行った中村獅童
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 歌舞伎俳優の中村獅童(46)が30日、京都・伏見稲荷大社で「八月南座超歌舞伎」(京都・南座、8月2~26日)のお練りと成功祈願を行った。

 獅童によると、13年に亡くなった母・小川陽子さんが、伏見の出身で「幼少のころから母とよく来ていた所で、こんなことをやらせて頂いて本当にうれしい」と笑顔を浮かべた。

 同作はバーチャルシンガー・初音ミクと歌舞伎が融合する話題作。アニメつながりで、35人が犠牲になった京都アニメーションの放火殺人事件について問われた獅童は「こういう世界観の方たちとお仕事させて頂いて、残念だし、ものすごく大きな損失じゃないかなあ、と。たくさん才能のある方が亡くなってしまったのは、残念という言葉では片付けられない」と言葉を選びながら悔しさをにじませた。

 同公演は16年から毎年4月、千葉・幕張メッセで行われるイベント「ニコニコ超会議」で上演してきたものを、初めて劇場で上演する新バージョン。獅童は「歌舞伎だからって、静かに見る必要なんて全然ないお客様参加型です。歌舞伎でペンライトなんかが振られることはないと思いますけど、この芝居に限ってはご自由に。南座で見たことのない風景をぜひ見たい」とPRした。

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