サンドウィッチマン NHKを出禁だった過去 伊達みきお「門前払いです」「謝られた。ごめんねって」

[ 2026年3月29日 19:47 ]

「サンドウィッチマン」の伊達みきお(左)、富澤たけし
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 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、29日放送のフジテレビ系「かのサンド」(日曜前10・00)に出演し、NHKにまつわるエピソードを語った。

 狩野英孝とともに、この日のロケでは東京・原宿の竹下通りを訪れた。オープニング映像は、渋谷のNHK放送センターにほど近い代々木公園周辺で撮影。3人はかつてNHKで放送されたお笑い番組「爆笑オンエアバトル」について話した。

 会場でネタを披露し、観覧者投票の上位組だけがオンエアでネタを放送されるというシビアな番組。狩野は「出てました、出てました。僕、6分の3とか(オンエアされた)」と振り返った。

 すると、伊達みきお(51)は「俺らなんか、“ゼロ分のゼロ”ですよ」と意外な事実を告白。「NHKはね、僕ら、ガラが悪いって言って、門前払いです」と、出入り禁止状態だったことを明かした。サンドはブレーク前、サングラス姿や、やんちゃな語り口調だった時代もあった。

 サンドは07年にM-1グランプリに優勝。その後、NHKからも声が掛かるようになり、21年まで放送された「サンドのお風呂いただきます」など、冠番組も担当した。

 狩野から「M-1を獲って、NHKからオファーが来た時に、“おい、ふざけんな!あの時、俺ら使わなかっただろ?出るかよ!こんな番組”って…」と問われた。

 伊達は「一切言わない」と食い気味に回答。「一切言わないし、そうも思わなかった。“ありがとうございます!”って」と本心を明かした。

 富澤たけし(51)も「でも何か、謝罪されたよ」と、局側から謝罪があったことを明かした。伊達は「謝られた。ごめんねって」と続いた。謝罪されたため、特にわだかまりを持つことはなかったようで、富澤は「まあいっかって」と話していた。

 NHKの番組に出ることは、2人にとって大きな意味があった。特に伊達は、父が口を利いてくれて入社した会社を退職して、仙台から上京。しかし、10年近くも売れず、鳴かず飛ばずの年月を過ごしていた。

 伊達が「そりゃね、NHKはやっぱり出たいですよ」とつぶやくと、富澤も「出ると、伊達の親父とかが認めてくれるのよ」と補足した。伊達は「M-1に優勝した時に、“これでやっとNHKに出られるね”って言われた」と、秘話を明かしていた。

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