松岡修造氏 大坂なおみ クレーに耐え「我慢して勝ったら、グランドスラム」

[ 2019年6月1日 19:12 ]

東京・千代田区の日比谷公園で行われたWOWOW「WHO I AM」発ユニバーサルスポーツイベント「ノーバリアゲームズ」の取材会に出席した松岡修造氏
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元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(51)が1日、東京・千代田区の日比谷公園で行われたWOWOW「WHO I AM」(シーズン4は8月24日スタート)発ユニバーサルスポーツイベント「ノーバリアゲームズ」の取材会に出席。現在開催中の全仏オープンテニスで順調に勝ち進んでいる男子シングルスの錦織圭(29=日清食品)と女子シングルスの大坂なおみ(21=日清食品)の優勝の可能性について語った。

 31日に錦織は3回戦で世界ランキング32位のラスロ・ジェレ(23=セルビア)と対戦。4時間26分の激戦を制した試合について、「怖かったです」と本音を吐露。「きのうの試合によって体がどれだけ疲れているかわかりませんけど、彼のテニスができた。これは可能性が大きく出てきた」と力説。

 優勝は狙えるのか、との聞かれると「そりゃ、優勝狙ってないわけがない。いま勝たなくていつ勝つの?どんどん周りが強くなっていますから、錦織圭も知っているんですよ。“いま勝たなくていつ勝つの”って、間違いなく思っていますよ」と錦織の気持ちを代弁した。

 1日に3回戦を行う大坂については、「よくあのテニスで頑張っていますよ。だってクレーコート知らないんですよ。ステップもフットワークも戦略も。それですべて勝っている。どんだけテニスが強いのか」とし、「彼女がここで我慢して勝ったりしたら、これはもうグランドスラム行くでしょうね。継続してずっと世界一になっていく」と期待。クレーコートが苦手だという大坂に対し、松岡は「彼女、ノーバリアになってきている。バリア張ってきましたけれど外れてきているから、それが強さになるんですかね」とこの日のイベントに絡めて語った。

 この日のイベントに松岡氏は司会として参加。「障がい者と健常者と心を一つにして、しかもノーバリアだから自分らしさが出ている。これだけ笑顔で動きながらできるイベントってない」と言葉を噛みしめた。

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