尾上右近 歌舞伎座での大役は「役者の家に生まれた人間じゃないので…現実的ではなかった」

[ 2026年3月19日 15:20 ]

尾上右近

 歌舞伎俳優の尾上右近(33)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。

 右近は2025年4月の歌舞伎座「四月大歌舞伎」で3歳から憧れた念願の「春興鏡獅子」に挑戦した。

 MCの黒柳徹子に「20代の時に歌舞伎座で主役はできないよなんて言われたことがあるんですって?」と聞かれると、「言われましたね」と返答。「僕はやっぱり役者の家に生まれた人間じゃないので、そういう人間が20代のうちに主演をやるとか歌舞伎座で大役をやるのは現実的ではなかったですね」と振り返った。右近は歌舞伎の伴奏音楽の1つ「清元」の宗家に生まれている。

 黒柳が「でも怖いもの知らずで出た」と口にすると、「そうですね。分からない、ただやってみたいという気持ちで。それがどういうことなのかは後から分かってくる」と語った。

 歌舞伎座の舞台について「不思議とこれ以上自分はできないと思いながらやると受け入れてくれる劇場で、まだやれるんじゃないかって思いながら出ると怖くてしょうがない劇場。父なる劇場と思っています」と感慨深げに語った。

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