THE RAMPAGE 北海道の記録的猛暑より熱い“体感気温40度”のステージ

[ 2019年5月27日 04:00 ]

北海道を“熱く”する熱演を繰り広げるTHE RAMPAGEの(前列左から)鈴木昴秀、武知海青、RIKU、LIKIYA、藤原樹、川村壱馬、吉野北人、岩谷翔吾、龍、与那嶺瑠唯、陣、(後列左から)浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、後藤拓磨、長谷川慎
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 EXILE TRIBEの16人組「THE RAMPAGE」が26日、初の全国アリーナツアーを北海道・真駒内セキスイハイムアリーナで締めくくった。

 ツアータイトルは「拳を突き上げろ」を意味する「THROW YA FIST」。川村壱馬(22)は「ぶち上げていくぜ」と、観客5000人とともに天に拳を掲げ、会場全体を巻き込んだ熱いステージ。「HARD HIT」や「100degrees」など全25曲を披露した。

 「暴れ回る」のグループ名のごとく、パフォーマー13人が所狭しと入り乱れるパフォーマンスは圧巻。RIKU(24)のピアノ演奏だけでボーカル3人がバラード「Can’t Say Goodbye」を歌い上げ、シックな世界観でも魅了した。

 この日の北海道は記録的に暑く、会場のある札幌市も5月の観測史上最高の31・8度をマーク。ファンの熱気とともに“体感気温40度”の熱演を繰り広げ、リーダーの陣(25)は「RAMPAGEが(北海道を)温めている」、鈴木昂秀(20)も「気温だけじゃなく日本一熱い場所」と胸を張った。

 ツアーは2月6日に静岡公演でスタートし、28公演で計24万人を動員した。今月18日の三重公演で岩谷翔吾(22)が呼びかけて起こした客席のウェーブも恒例化し、川村は「ファンの熱も前回のホールツアー以上だった。成長を実感できるツアーだった」と手応えを語った。

 昨秋の日本テレビドラマ「PRINCE OF LEGEND」で川村とともに俳優デビューした吉野北人(22)は「個の活動がグループに還元できてプラスになっていると思う。客層も男性や年配の人が増えた。こうやって結果を積み上げていけば、おのずともっと大きな会場でのライブも見えてくる」と先を見据えた。先輩の7人組「GENERATIONS」は同日、5大ドームツアーを発表したが、焦りはない。大所帯の武者軍団はじっくりと成長し、規格外のグループへと成長していく。

 ◆THE RAMPAGE(ザ・ランペイジ)ボーカル3人、パフォーマー13人の16人組。全国のショッピングモールを無料イベントをして回る「武者修行」を2回経て17年1月にシングル「Lightning」でメジャーデビュー。川村、吉野らは昨秋の日本テレビドラマ「PRINCE OF LEGEND」で俳優デビューした。

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