日テレ週間視聴率3冠逃す 無冠は24週間ぶり 大久保社長「厳しい戦いになる」

[ 2019年5月27日 16:09 ]

日本テレビ社屋
Photo By スポニチ

 5年連続で年間視聴率「3冠王」を続ける日本テレビが、5月20~26日の週間世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ)で3冠を逃した。この1週間は全日帯(午前6~翌日午前0時)が7・1%、プライム帯(午後7~11時)が10・3%、ゴールデン帯(午後7~10時)が10・7%。大久保好男社長は27日の定例記者会見で「残念ながら2着でした」と言及。今年度は「厳しい戦いになる」との認識を示した。 

 トップは各帯ともテレビ朝日で、全日帯7・7%、プライム帯12・0%、ゴールデン帯11・6%。

 日本テレビによると、週間視聴率で無冠だったのは2018年12月3~9日以来で、24週間ぶり。福田博之編成局長は「危機感をもっていきたい。日本テレビへの期待感が薄くなっている。朝帯でしっかりとトップをとっていき、プライムタイムを充実させていく」と述べた。また、「4月以降はテレビを見てくださる方の数が下降している」と付け加えた。

 テレビ朝日は、V6の岡田准一(38)が主演したドラマスペシャル「白い巨塔」を22~26日まで放送し、5夜連続で2桁の平均視聴率を獲得。関東地区は第1夜=12・5%、第2夜=11・8%、第3夜=12・2%、第4夜=13・5%、第5夜=15・2%。また、26日の「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)は19・0%(数字はすべてビデオリサーチ調べ)だった。 

続きを表示

「美脚」特集記事

「ジャニー喜多川」特集記事

2019年5月27日のニュース