夏帆 主演映画の舞台あいさつで笑顔 新井浩文被告については触れず

[ 2019年3月9日 12:40 ]

映画「きばいやんせ!私」の初日舞台あいさつに出席した夏帆
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 女優の夏帆(27)が9日、都内の映画館で主演映画「きばいやんせ!私」(監督武正晴)の初日舞台あいさつに出席した。「お客さんが来ていなかったらどうしよう」と言いながら、満席となった客席を見て安堵の笑顔を見せた。「きょうは来てくださいましてありがとうございます」と喜んだ。

 「きばいやんせ」とは鹿児島弁で「がんばれ」の意味。夏帆は不倫騒動で週刊誌に叩かれ、左遷された女子アナ・児島貴子を演じる。ある時、貴子は九州本島最南端に町、南大隅町の奇祭「御崎祭」の取材を命じられる。やる気なくおざなりな仕事を続ける中、祭と町を盛り上げようと必死に頑張る地元の人々の姿に触れ、「仕事とは?」「生きる」とはどういうことなのかを考えはじめる「復活」の物語。

 貴子は魅力的なキャラクターで演じる前には「プレッシャーがあった」と話す夏帆だが、「くだを巻いているような話し方など、ただかわいいだけではなく、毒のある役。楽しかったです」と感想を述べた。南大隅町でのロケについては「空港から遠い、コンビニもない…。こんなところに3週間いられるのか」と不安を感じたというが「すごく自然豊かで土地の力を感じて、何もないからこそ、シンプルに撮影に向き合えた」とし、いまでは「大好き」と話した。「ただのご当地映画の枠に収まらない成長物語。見ていた方にすこしでも背中を押せたら」と微笑んだ。

 夏帆は、自宅で派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪で起訴され、先月27日に保釈された俳優・新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)被告(40)との交際が報じられていた。この日はそのことについて語ることはなく、時折笑顔を見せ、観客からの声援を受けながら退場した。

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